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4月から5月に行くべき音楽フェスティバル6選

ビーチや山、都市型フェスなど春から初夏に行きたいフェスを紹介

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タイムアウト東京 > 音楽 >4月から5月に行くべき音楽フェスティバル6選

いよいよ春フェスシーズンの到来だ。ハウス、テクノDJを集めた「Rainbow Disco Club」を筆頭に、ジャンルもスタイルも異なる音楽の祭典が次々と開催される。

9年ぶりの復活を遂げる「NANO-MUGEN FES.」には、BECKがバンド編成で登場。幕張の海辺で初開催される「THE BEACH」では、ケミカル・ブラザーズ(The Chemical Brothers)がロングセットを繰り広げる。

今年20周年を迎える「GREENROOM FESTIVAL」は開催日数を3日間にスケールアップするなど、それぞれの個性が光るフェスティバルが目白押しだ。

自分に合ったフェスティバルを選んで、心が踊り出す瞬間を見つけてほしい。

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もっと音楽を楽しむのなら......

  • 音楽

国内外の音楽ファンにとって魅力的なスポットが次々と登場する東京。特にインバウンド客には、リスニングバーやジャズ喫茶など、音楽をじっくり楽しむ場所が注目されている。飲んで踊るだけでなく、アートを鑑賞したり食事を楽しみながら音楽に浸れるヴェニューが音楽との距離を縮め、ナイトライフの楽しみ方の幅を広げているのだ。

ここでは2024年にオープンし、東京の音楽シーンに新風を吹き込む、注目のミュージックヴェニューを紹介する。自分らしい、音楽との付き合い方を見つけられるだろう。

  • 音楽

東京で音楽を聴きに行こうと思ったとき、あなたはどこの街に繰り出すだろうか。ミュージックスポットが密接する渋谷や下北沢はもちろんだが、「箱」それぞれの個性が光る青山にも足を運んでみてほしい。

青山学院大学の裏手に隣接する「青山蜂」「RED BAR」「青山 トンネル」は、イベントをはしごして遊ぶのに絶好のスポット。少し背伸びしたい時は、「大人の社交場」といった雰囲気の「ブルーノート東京」や「レッドシューズ」へ行こう。本記事では、世代やジャンルを問わず音楽が楽しめるヴェニューを紹介する。

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